日記等


by kato_ashura

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飲み会で。

本当に久しぶりに、かつて仕事をいただいていたプロダクションの社長と、ライターの方ともう一人の美女と飲んだ。
プロダクションはもうたたまれていて、今は別の仕事をされているかつての社長は、書く事の好きな方だっただけに、思いかなえられず、悔しい気持ちがおありのようだった。
むかしは冗談ですんだ学歴の話なんかにも、(慶応出のライターの女子が早稲田は田舎臭くてなんていう軽口とか。)反応が厳しいものがあって。
ちなみに社長は早稲田出身とか。
むかしはシャレですんでいたような話なのだが、
オレは、この場を設けた者として、ちょっとヤバかったかもと思った。
年が経つと徐々に仕事は無くなっていくので、そんなことはわかっちゃいるのだが、
思い残しは自分がクサれる理由になる。
気持ちの中で嫉妬やイラつきがムラムラしてくるのだろう。
飲みがすすむにつれてからみ酒になっていって、同席した女子がその攻撃にあってしまった。
気持ちの強い女子だったからまだよかったが、酒宴は当然お開きに。
飲みは楽しくしたいものだ。
たいていの場合楽しく飲んでいるのだが、たまにこういうこともある。
悲しいけど。
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                  朝日の中、鴎と街灯。

そういう酒を飲んだ翌朝はたいてい二日酔いだ。
攻撃にあった女子を誘って馴染みの酒場で飲み直し、フォローができたのでいくらか軽かったけど、翌日は休みをいいことに午前中一杯頭痛に耐えつつごろ寝していた。

GINGER

あ、ふらいんぐぶいオレのとおんなじとか思って、こういうのを聴きながら。
でもって腐れた頭で昨夜の会話を思い出し、

Hold On Me

仕事がらみではあったけど、ライブに行ったっけなぁ。
よかったなぁ。
とか思いはじめると不思議に気分も徐々によくなり、
そういえば最近はどうしてるんだろう?
で、探しちゃった。

Hold On Me (2010.05.10)

テレビをあまり見ないので、こんなの知らなかったヨ。
以前、女子ボーカルでは彼女がナンバーワンと思っていたけど、あいかわらずいいなぁ。
よし、気持ちを切り替えて明日からまた元気に飲むぞ。
と、決意を新たにしたオレでした。
と、まあ、そうとう簡単な頭ではあるが、そのおかげでオレは飲んでもそんなにわるい酒にはならない。
少しエッチになる程度だ。少しね。
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                    山陰本線。

いいちこでも飲みながら、思い出辿りつつ

また君に恋してる

こんな歌くちずさみながら、山陰の果てまで行ってみたい。
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by kato_ashura | 2010-08-29 22:28

夏の旅。

毎年恒例の夏の旅を、今年もしてきた。
行きは仲間三人と寝台特急サンライズ出雲で語りながら飲みながらでかけて、癌患者の友人の家で集まって学生時代の思い出等語り、スタジオを借りてロックし、バーベキューを楽しみ、そしてひとり、ひとりと帰って行った。

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                   サンライズ出雲
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                   車内で。
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                   おっさんバンド。
Summertime Blues
オレはひとりでもう一つの目的地、出雲へ。
特急やくもに乗った。
二日酔いの頭でぼんやりとしていると、車掌が車内アナウンスで川の流れる方向がここから変わりますと知らせてくれて、なるほどと外を眺めればそのとおりで、しかも川の様子がとてもよい。
時間があれば釣りもしたかった。
岡山でも、ハゼ釣りのポイントをおしえてもらったが、できなんだ。
死んだ友人のご両親が駅まで迎えにきていてくれた。
もくず蟹ともいわれる毛のはえた川蟹や、すぐそばを流れる川で漁った鮎、新鮮な野菜でつくった料理、イノシシの肉と沢山の料理を振る舞われ、すっかり食べ過ぎ状態で瞬睡。
庭で飼っている鶏が、去年の二倍以上に増えていて、朝に、ときをつくるのがうるさいからと、今年は二階の部屋を寝室にくださったのだが、鶏の声等ものともせず遅く起きて、ここへ来ると楽しみにしている朝の散歩に出た。
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                    廃屋と山。
別れはいつもさびしい。
彼のお母さんが、オレに死なないでねと言ってくれた。
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                   あの日の傷跡。
彼の弟が一畑電鉄の駅まで送ってくれて、一緒に割子そばを食べて別れた。
オレだけビールを飲んだね。クルマだったからね。
ごめんね。
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                   松江温泉行き。
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                   車掌さん。
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                   乗り換え駅。
夏のクラクション
岡山に戻ると癌患者が迎えにきてくれていた。
仲間と騒いだハレの余韻にひたりながら、二人は夜の街に繰り出して、
行きつけの店で勢いをつけると、カラオケラウンジに乗り込んで盛り上がった。
人の迷惑顧みず、歌うわ踊るわ、じじいが二人で大騒ぎ。
オレの声はオレが好きなシャウト系の歌でなく、しみじみ歌うバラッド系の方がよいのだと決めつけられた。癌患者はプロデューサーなのだそうだ。
まあ、どっちでもいいが、意見はありがたく聞いておいた。
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また夏が行った。
Summer Place'76
お約束になりつつあるのが怖いこれらの画像。
"Theme From A Summer Place"
本当はこっちの演奏の方が好み。
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by kato_ashura | 2010-08-13 15:26