日記等


by kato_ashura

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わるかったな。

今まで出会って知り合った多くの方々に言わなきゃならない言葉なんだなこれは。
死んだ人にも生きてる人にも。
わるかったな。

Woo Hoo

やっちまった悪事の数々を告白してあやまったところで、もうあまり意味の無い事でもあるし、それで救われたいと思っている訳でもないから、善人にならないといけないとも思ってない。
だけど、ふつうは人は殺さないものだし、理由はどうあれ殺したら殺されるという原始的なしきたりは人類が滅ぶまで50パーセント以上の人の心の中には生き続けてると思う。
戦争なんかがプリミティブにそれを現してるかな。
キルビルの生き残る黄色い女性はオレじゃないし。

ご先祖様にも、両親にも、妻にも、子供にも、友人にも、恋人にも、人間全般にも、犬にも、猫にも、カエルにも、虫にも、動物全般にも、わるいことしたな。
特に妻にはわるいことしたんで、片雲が風に誘われるように漂泊の思いがやまなくても、がまんして近くにいてやろうと思っているのに、そんなオレの優しい気持ちも知らずに、時にじゃまにされ、面と向かって亭主元気で留守が・・・とかも言われたりなんかする。
なんてこと言うんだ。

まったく。

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オレはむかしから自分でも競争するのが大好きで、こういうものには強い興味を持つ。
だけどまてよ、これってどうやって計ったんだろう?
それに、なんで、かもしかだけが個体差を認められてるのか?意味がわからん。

Helter Skelter
いろんなバンドがカバーしてるけど、ボーカルは本家のこれが一番と思う。

Cherry Pie

今回の選曲は、じつは高田純次をイメージしていて、大ファンなんだけど、何でそういうノリが好きかは自分でもわからない。
もちろん、植木等も大好きだ。
さんまはそうでもない。

今、軽井沢は紅葉が盛りだそうだ。
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by kato_ashura | 2009-10-25 17:26

散歩しながら。

前夜TVで見た事件や、NETで見た事とか、身の回りに起きた事なんかを考えながら、通り過ぎる電車を目で追いつつ、いつもの多摩川近くを散歩する。
加藤和彦氏が、オレにも縁のある軽井沢で亡くなった事、真央ちゃんがキムヨナに水をあけられたこと、ジーンズの価格競争の事と、まあいろんな事を考える。
たまたま今日はいていたジーンズは、ユニクロで1980円で買ったのだが、やっぱり少し生地がよくなくて、たぶん長くは保たないだろう。
大体、安い衣料品は中国製のようで、イオンや西友のもそうらしいが、国産のメーカーはどえらい打撃を受けているそうだ。
思えば、ジーンズが流行っていた頃は、価格もどんどん上がって、あげく骨董品のジーンズ(そんなものが登場する事自体不思議だったが)までもてはやされていた。
国産のジーンズの価格はどう考えても高すぎると思って、オレははかなくなっていたものだ。

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先日、大きな台風が少しずれて通り過ぎた後で、いつもの散歩道で撮った。
すすきと、セイタカアワダチソウが、台風の残り風に揺れているむこうに富士山が見えた。

友人の住む岡山で、美味いビールを売る店の近くの工場が生産を止めていたのだが、クラボウと書いてあったので、もしかするとニュースで見たデニム生地の生産をしていて、中国製に押されて閉じてしまったというその工場だったのかもしれない。

いつのまにか国産は、高すぎる価格でないと、流通しなくなってしまっていたんじゃないだろうか?
セイタカアワダチソウが自家中毒で背が低くなったり、他の植物に負けてしまったりしてるように、国産は自分の毒で弱くなってしまっていないだろうか?
飛ぶように売れる人気商品には、余計なものがくっついてくる。
話も飛ぶが、酒井さんにもいろんなのがくっついてきたのにちがいないと、オレはにらんでいるのだ。

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この場合、虫はわるくないと思うけどね。

Lido Shuffle

これすごいな、ポーカロブラザーズが全員一緒だ。
ジェフのドラムが好きだったんで、当然TOTOも大好きだ。

Africa

アフリカに行きたいな。
朝日や、夕日が見たいし、見るだけで殺さないサファリがしたい。
夜明けのコーヒーは、キリマンジャロでキリマンが飲みたい。
できれば静けさの中でシルクハットをかぶって、
あのひとと一緒に。
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by kato_ashura | 2009-10-18 20:57

大叔母が亡くなった。

今朝、3時頃という事だが、親戚の中で一番親しかった大叔母が亡くなった。
93歳だったので、大往生という事かもしれない。
背骨の間がだいぶやられていて、そのせいで腰が曲がっていたが、一週間前までは自身で用もたし、家族(といっても一人息子とその連れ合いがいるだけだが)にさしたる手もかけさせずにやってきていたそうだ。
かつては女子美で教師をして、退職後は弟子をとって染色を教えていた。
オレは子供の頃からとても可愛がってもらったが、彼女とは誕生日が近い以外にも、ウマがあったとかいうことがあったのかもしれない。
オレが写真をやると決めた時も、オレの実の親よりも応援してくれたのが彼女だった。
おしゃれで、オレが仕事でパリに行くというと、彼女は自分のお気に入りの香水を買ってきてと言ってその何倍ものお金を渡そうとしたりもした。

一週間ほど前からおむつが必要になり、そのあたりから食事をとらなくなって、今朝5時頃に呼吸していないのに家族が気がついたのだそうだ。
病院が嫌いで、かねてから家で死にたいと言っていたそうだ。
言葉通り、大きな怪我をしても病気をしても、すぐに家に帰ってきてしまう人だった。
連れ合いと仲がよく、旅が趣味だった。

オレの事務所が長い間六本木にあって、その帰りに大叔母の家(住所が青山なので帰り道だったから)によく寄って飯を食わしてもらった。
友人の北原のつてで息子が東北新社でアルバイトさせてもらった時も、帰りが遅くなると青山の家に泊まらせてもらっていた。
あんなに遅くまで働かせたら体を壊してしまうと、こっちが叱られたりもした。
オレも歳をとったのだからあたりまえのなりゆきではあるだろうが、大叔母がいなくなったことは、とても寂しい。

Fauré - Requiem

フォーレは18年前に逝ってしまった大叔母の連れ合いが好きだったので、葬儀の時はこれを会場でずっとながしていた。
大叔母はバッハだったから、きっと今回はバッハだろう。

かつては新しい女だった彼女。
今日、兄弟のように育った51歳になる彼女の一人息子が今まで言わなかったけどと前置きして言った、両親は最初同棲してたらしいんだよね、という言葉。
引き算すればわかるが、その息子はだいぶ高齢での出産だったので、当時ではまだ危険をともなっていただろう、帝王切開で産まれた。
もしかすると、その時点で籍を入れた可能性もある。
わかいころの写真を見ても相当モダンだった彼女。
その彼女にオレからのはガンズにしようかと思う。

November Rain

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神様からのはきっとバッハだろう。
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by kato_ashura | 2009-10-03 22:05