日記等


by kato_ashura

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オリンピックは何処?

連日テレビに映る聖火リレーですが、誰かオリンピックの旗を見た人いますか。
確か聖火リレーってオリンピックと関係があったはずだよね。
チベット問題とか脱北者問題とは本来は関係ないはずで、紅い中国の旗が踊るリレーコースの沿道の様子そのものが異様だ。
チベットはちょっと前の中国の侵略でチベッタンリフュージーと呼ばれた多くの難民をかかえて貧しいながらも平和だった時代を失いました。
宗教だけでなくすべての意味でのチベット人の指導者ダライラマは命を狙われてインドへ亡命しましたが、もし亡命しなければ殺されたか、あるいはアウン・サン・スーチーさんのようなことにされていたでしょう。
テレビで見てもわかるようにダライラマと胡錦濤では人間の格がちがうように思いますが、チベットと中国も国の格がちがうんでしょうね。
さのちゃんさんも指摘されたように中国はオリンピックを開催するだけの成熟した国家ではないんですね。
オリンピックは整備された体育施設を持つ国であっても、つまり金はあるけど人間としてまだだめな人々が構成する中国では開催させるべきでなかったのでしょう。
それはオリンピック委員会の決定も間違っていたという事です。
選手たちの安全さえ疑わしくなってきましたね。
いつまで残っているかわからないけど見てない人の為に。
http://www.youtube.com/watch?v=WVkhkZ7-dAk&feature=related
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by kato_ashura | 2008-04-28 13:08

想像する事。

今回の聖火リレーで特に感じたのは何故ちゃんと先の事を考えないのかという事だった。
善光寺の判断は当然ありうることだったのに担当者は意外だったと発言。
地元民は善光寺でスタートできなくなった事を残念と発言。
国と市は聖火リレーを行う事に疑問も呈さず。
終わってみれば地元不在で歩道の花は踏みつけられ、あちこち汚され、壊され、怪我人をだし。
きんちゃんさんもハッピーに終わりたかったとか絶対にありえないことを美しげに発言し、
市はどういうふうに責任をとるのか知らないが、
地元民にしてもそうなってからあとに不満を口にする。
だが何故そうなると想像できないのだろうか。
基本的にみんなが他人まかせなんじゃないだろうか?
地元民が反対したら中止になったかもよ。
情報がはやくても想像できなきゃ行動のしようがない。   
金を使って情報を得た意味が無いと思う。                                        
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
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by kato_ashura | 2008-04-27 12:22

北京五輪聖火リレー。

聖火リレーの出発地を善光寺がお断りになって担当者があたふたしているようだが、あの事件の時点で想定内じゃなかったのかとこっちが首をひねる。
それにしても今回の場合何故海外でのリレーが中止にならないのか?
警護等で余計に費用がかさむだけなんじゃないだろうか。
その費用は誰が出すんだろう?
中国が出す?
中国はこれだけ他国に迷惑をかけるんだから、聖火リレーは是非中国の国内で間に合わせてもらえないだろうか。
山や谷を越えてみんなで走って盛り上げたらいいじゃないですか。
もっとも他国に迷惑をかける事なんざ屁とも思わないような国民性が垣間見える事も確かなのだが。
農薬やらひどいよね。
チベットは中国じゃないのに何故自治させてやれないのか、中国の欲でしょ。
一番迷惑なのはチベット人、その次が一生懸命五輪目指してがんばってきた選手、その次は世界中の一般人全部。
てことは中国がやった今回の事は世界の迷惑であり、だいたい人殺しは犯罪なんだよ。
わかってるからやっといてとぼけるんだろ。
雪山を越えてダライラマに会いに行くチベット人をどうして撃ち殺すの?
国境警備兵にチベット人が何をしたっての?
デモに参加した人々を殺しといて何をとぼけてるの?
毛沢東以後の中国はそういう性格があるよね。
やめろよ、ホントに。圧力かけて言う事を聞かそうとするのは。
ぜったいやめろ。わかった?
って思った。
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by kato_ashura | 2008-04-18 17:13

いかに脳天気でも。

さすがにこれだけ経験すると少しは以前より生きてるものの生き死にの事を考えるようになっている。
なんでも思うようになるものではない。
特に自分から一番近い自分と、その自分に近い者の事はいくらか思うようになるような誤解を持って普段過ごしているのだが、じつはそれが一番思い通りにならないのではないだろうか。

望む事、期待する事が多いと畢竟、裏切られる事だって多いに決まってるのだが、希望は楽観を産む。

少なくとも自分の死は嫌なものにしたくないのだ。
死を怖がったり、忌み嫌ったりしたくない。
人の死をそうとらえられない以上、自分ぐらいはなんとかしたい。
できるかどうかわからないから
それは願いだ。

動物も含めて家にいた者達が死ぬ度に悲しんだが、自分の心に近い者がいなくなることはすべて自分自身に戻ってくる。
フィードバックってやつだ。

自分が消える日にオレはどんな顔をしているだろう。
今、まわりにいてくれる者達に何を残せるだろう。
そして消えるオレ自身には
何を言えるだろう。
願わくは無を現わして、それを残すことができたらと思う。
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by kato_ashura | 2008-04-15 22:40

眉山を観たよ。

ドラマもやってたもんで映画と両方観ました。
奈々子ちゃんの鼻は横下からアップになると整形に見えてしょうがない。
富司純子(字はこれでいいんだっけ?)さんの台詞まわしはハエがとまりそうなほど上品なスピードと抑揚でおそれいった。
やっぱりよかったのは踊りですね。
男も女もそれぞれに踊りがとてもよかった。
話は純愛と踊りを組み合わせてるんだが、踊りとというより阿波踊りの雑踏と組み合わさってしまってる感じがしてしまって残念だった。
もっと踊りと登場人物との関わりを感じさせてほしかったな。
長かったそれぞれの日常がそれこそハレの日にガチンコするわけだからね。
あと踊りの中の女は傘で顔がよく見えないところがいいと思うんだけど、いきなり踊りながら泣いていたって母の涙のアップで、困った。
個がなくなるのが群舞の良さだよね。
でもよけいに本物の踊りが楽しみになったからよかったのかな。
徳島も川のある町なんだね。
オレは川のある町が大好きです。
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by kato_ashura | 2008-04-11 22:53

日常。

今日は仕事で新潟に出張です。
あわただしく旅立ってしまった叔父の事が一段落して、今日からはまたいつもの日常が始まります。
いったい、日常(ケ)が非日常(ハレ)の間なのかその反対なのか?どっちでしょうね。
普通の暮らしってどういうのがそうですかね?
入院しているのが普通じゃなくて家にいるのが普通と思っているけど、状況として反転している人もいますよね。
例えば誰もいない家に一人でいるより仲間のいる入院先の方が自分らしくいられるとか。
あ、もう出かける時間です。
では。行ってきます。
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by kato_ashura | 2008-04-10 10:20

今日は晴れ。

昨日、一昨日と風雨の中告別式とお通夜が執り行われた。
今日は晴れ。
おどろいたことに家のすぐ近くを流れる根川の桜が散りきらずに結構残っている。
窓からとてもきれいにみえる。
今年の桜はなかなかしぶとい。
告別式の挨拶に叔父の具合がよくなったら北斗星で北海道に行こうと約束していた話をした。
叔父はひとりで天国行きに乗っていってしまったが、桜の散るのにタイミングをあわせたようでちょっと格好良すぎる。
靴下に穴を開けといてくれ。

式場で一番目立ったのは孫だった。
一歳になったばかりのオレの孫が七十歳になったばかりの叔父の葬儀式場でよちよち歩き回り、かわいい声を出す。
坊さんの読経にも負けない、いい声だった。
今日はきれいだ。
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by kato_ashura | 2008-04-09 11:57

癌は怖い。

みごとに闘っている友人もいるのだが、やはり癌は怖い。
幼い頃から世話になって、近くに住んでいたこともあって、とても仲良くしてもらっていた叔父が今日死んでしまった。
70才になったばかりだった。
55才の時に胃を全摘してその後膀胱も摘出、ずっと一人で痛みと戦い続けた。
でも今日、逝ってしまった。
本当に仲が良かっただけにとてもつらい。
母の弟で、オレの祖父も生前とてもよくしてもらった人だった。
さようなら。
長い間本当にありがとう。
大好きだったよ。
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by kato_ashura | 2008-04-05 21:24