オレは時代と不仲? 映画も古いのが好き。

日々いろいろなことがおこるこの世だが、どうもこのごろ起こる事件の背景に、他人に対してひどい事をするのは無責任にやっちまって、悪い事をした自分に対してはむやみに正当化するって輩が多い気がする。
これは人殺しとかだけじゃなくて、仕事でもそうみたいでさ、
アメリカ発全世界で大騒ぎしてる金融にしても同じなんじゃない?
アフリカや中東で殺し合いがあるのを先進国じゃ眉をひそめて野蛮なとか言いたそうにするけど、彼らとしたら先進国人みたくいい思いがしたいんだと思うんだよね。
先進国じゃ後進国から搾取していい思いしてるから後進国人がお互いで殺し合うのをバカにした目でおおっぴらに見ぬ振りさ。
あげくけしかけたりさえする姑息さもある。

Mad World

むかし観て大好きになったデビッドリーン監督ピーターオトゥール主演のアラビアのロレンスって映画にその縮図がある。
ロレンス自身の著作の知恵の七柱にも内省的な記述があるが、この映画を観てから、諍いの原因は自分たちだけいい思いをしたい輩のエゴに始まっていると言えないかなと思うようになった。
感動した映画だった。
大げさな映画が嫌いになりかけてた頃に観たのだけど、カネをかけて撮る映画を見直した映画だった。
もちろんCGなんかない頃のなのに、むしろ使わないからなのか映像もすばらしかった。
ロレンスは歴史的にたいへんなことをやってのけた人物だけど、個人的な趣味のバイクで事故って死んだのだ。
ブラフスーペリアっていう当時としてはバイクのロールスロイスみたいやつだったらしい。
結局軍人としては何も解決しないままに逝った。
この映画は全体に砂漠ばっかりの映画だけど、(砂漠もきれいだったけどね)アカバ攻略のときか海がワイドスクリーンいっぱいに映ったのがとてもきれいだった。

Laurence Of Arabia

海といえば太陽がいっぱいのラストシーンの海も眩しくてよかったナ。
マリーラフォレがめっちゃよかった。(よさそうだし)(これは余計)。

太陽がいっぱい

映画の事を書き始めるとどこまでも脱線する。
ま、日記だからいいか。
ええい、ここまできたらタイトルも変えてしまえ。(ここで当初のタイトルと変わった。)
うーむ、マリーラフォレが頭から離れなくなってしまった。
じゃあしかたがない。(何が?)

Viens, Viens
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by kato_ashura | 2008-10-12 23:10