日記等


by kato_ashura

むかし。

むかしむかし、あるところに・・・じゃなくて、若い人がときどきこのむかしって言葉を使うのをちょっと気恥ずかしい気持ちで聞く事があります。
きみのむかしって?
ってな感じと自分のむかしって・・って感じと。
学生の頃の友人や身内の死とか、変化とか、生きてれば当然体験することが、この年になってもそれぞれが各々はじめての事ですから非常な事ですから非情に心につきささってきます。
でも受け止めて、普通に生きるべきですね。
なかなかできないときもありますけど、ユーミンじゃないけど時間って親切な友達ですよ。
むかし、憧れた事、あれっていいなとか、こうなりたいなとかありました。
いまもあるのですが、何故かそのイメージをモノの中に見る事はぐっと減ってしまって今は考え方だとかの方に気持ちが向いているのです。
モノにして表現する事も大事ですが、形が無く人に伝える事も大事ですね。
その前に大切な事って何かということがわからないといけませんがね。
大切なのは心から楽しい事でしょうね。
人を傷つけたり殺めたりするのが楽しい人はいつかさのちゃんさんが言ってましたけど人ではないんだと思います。
春になって今庭の梅が終わって杏の花が咲いて、もうすぐ近くの川沿いの桜も咲きます。
西行も桜は好きだったようですが、美しいものというのは特別な何かを持ってそこにあるというような気がします。
特に桜とか自然のものってつくるモノではなくて超自然の何かがそういう意志を持ってそこに置いてくれてる気がします。
若い時は創作意欲が強いから創られたモノの方に気持ちがいくんですかね。
でもそれはそれで大切な、今でも心の片隅で光ってる記憶なんです。
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by kato_ashura | 2008-03-18 13:17