日記等


by kato_ashura

若い頃。

北原が逝ってしまったと知ってすぐに、ちょっと前から始めた写真の整理をしていたら、偶然、彼の奥さんの写真が出てきました。
こんなことってあるんだなと思いながら、ポジフィルムだったので、スキャナで読ませてプリントをつくりました。とてもきれいなひとです。
電話で、北原とふたりで一生懸命生きてきたので、ふたりでひとつだったから、今ちょっとどうしていいかわからないでいると言っていました。
近いうちに会おうと約束して電話をきったので、そのとき渡そうと思っています。
その写真の頃をいろいろ思い出して、本当に昨日の事のように思い出せる自分に驚きながら、若い頃、だったんだなとしみじみ思いました。
オレには孫ができて、北原の息子さんたちは独立して、時は年月を体と心に刻み込んで過ぎて行きます。
ひとり残された彼女は寂しかないか、先に逝ってしまったあいつは心残りだったんじゃないかと思うばかりで何もできない。
ホントにいろんなことってできないもんだと身にしみました。
あれもしたい、これもしたいと、さのやんじゃないが、今はまだ、が、そんな事考えてるうちにすぐにゴールを踏み越える所まできてしまう。
一番好きなものは?とか、一番印象に残っているのは?とか、一番大切なものは?とかいう質問って、答えを一言で言えるかよって思ってましたが、自分の中でだけは、はっきりさせておかなくてはいけない重大な事なんですね。
この年になって、若い頃の自分がばかだったと恥じたり、ゴルフで言うタラレバばっかり心に浮かぶけど、これからだって何か残せると信じて遊んだりしたいと思います。
ある意味ばかなまんまで、さあ、遊ぶぞ。
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by kato_ashura | 2008-02-20 21:27