書かなくては。

今日はどうしても書かなくてはならないと思って、そうしなくてはこれが私の日記にならないと思って書くのです。
学生時代の友人が死んでしまっていました。
ぶつかり合いながらも、とことんまでいかないようにと気配りする間柄でした。
あいつがそうしてくれていたのかもしれません。
男気があって、一緒に飲んで楽しい男でした。
今でもかよう吉祥寺の飲み屋は、彼が偶然私がスタジオを構えたのを知って訪ねてきて、そこで会った店で、彼がそこに寄らなかったらそこで飲む事にはならなかった、そういう店です。
ツケで飲んだ借金を踏み倒したのに今でもつきあってくれる希有な飲み屋です。
何度か私の日記に出てくるさのちゃん、私はさのやんと呼びますが、彼と逝ってしまった彼と、名前は北原君ですが、私は親しかったと思います。
今年の夏に同窓会を企画して、今年はどうしても彼をひっぱりだしてみんなと楽しく飲もうと思っていました。
なかなか連絡がつかなくてどうしたかと思っていましたが、去年亡くなっていたんです。肺癌だったそうです。
まだそれから4ヶ月しか経っていません。
ある意味つっぱりあうところがあったので、会わずにいる事が苦になる事はありませんでしたが、心の中でともだちと思っていました。
いつかまた飲めると思っていたんです。
声を聞いたのは一昨年やはり同窓会に誘ったのが最後でした。
あいつは、人に心配をかけるのが嫌いで、仕事を変える時でも相談は無し。
そんなところはきっとこっちも同じですが、たまたま脳がないのでこっちはずっと同じ仕事してますが。
何て書いていいのかわからないのに書くって変ですが、きもちが、とてもつらいです。
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by kato_ashura | 2008-02-14 21:44