菩薩様のような。

やったって思ったんですよ。
オレのたってのリクエストを編集の方が聞き届けて下さって実現した取材だったのですが,宝生舞さんです。
最近結婚されたようですが,きっと幸せな家庭を築くだろうと思います。
デビューした頃からファンでしたから仕事が決まった時はそりゃあ嬉しかったですよ。
舞さんは昔、主婦と生活社から「私はゴミ箱になりたい」ってエッセイ集を出していて,パパ、ママ、お姉ちゃん,恋人、友達のゴミ箱になってあげたいっていうんですよ。悩み事や悲しい事を引き受けていっしょに解決できたらいいっていうんですよ。
まだすごく若かった頃の考えなんだけど無口だった彼女は心の中に人の役に立ちたいという気持ちがとても強くあったんですね。
あの目がいいでしょ。当然よく言われたらしいけど、それは自分の言いたい事や聞いてほしい事を言うのが苦手だったということがいろんなことを目に映し出すことになったということらしい。
取材の日もムービーの撮影が終わった撮影所に行くと、仕事で何かあったようで最初はすごく不機嫌だったし,そのせいで取材があるのを忘れたのかメークも落として,ジャージに着替えちゃってたんですが,ファンなので会えて嬉しいとか話してたら取材もそのままでオッケーってことになって、だから今回のこの写真は「すっぴん」です。
結構前に撮ったんですけど、オレは気に入ってます。
撮りながら背景に星空があるような気にさせられました。彼女が星空に浮かぶ菩薩様のように見えたんですよ。
絵的にどうとかというんじゃなしに、写った本人の佳さが写ったとオレは勝手にそう思っているんです。
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by kato_ashura | 2007-11-16 22:32