日記等


by kato_ashura

ああ松山や。

そりゃ、松島でしょうけど。そこは、まあっていうことで。
仕事で四国の松山に行ってきたのです。
坂の上の雲。です。
松山はホントにいいところでした。
なんと、仕事で行ったのに、
さすがに時間がなくて温泉にこそは行けませんでしたが、
旨いものを食べさせて頂いて、気分よく飲んで、
おまけに最高の飲み相手と一緒に、松山城で花見までして。
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                   城の窓から。

かつてここに来た時は、たしかあちこち工事をしていて、今回のように桜も咲いていなかった。
何故か桜は城に似合う。
桜の花の命と、城にイメージされる栄華盛衰がどこかでシンクロしているのだろうか。
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               ビールの泡の中の花ひとひら。

The One I Love

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                    鯱の上の雲

本当に好い時間だった。
いつまでもこのままだといいなと思った。

いつか奈良の興福寺で、夜、歩いて宿に向かう途中の池の渕の小道で、薮のかげに大きな鹿がいて、がさりと音をたてた。
影がかすかに動いたので驚いたのだが、なんだかすごくいい気分だった。
翌日、昼日中に境内のはずれのお休み所で缶ビールを飲んでまったりしていると、ちょっとでこぼこした坂道になっているところに、まだ小さな子供に優しい声で何か話しかけながら、若いおかあさんが乳母車を押して通りかかって、そのときオレはなぜだか死んでしまいたいような気持ちになった事がある。
とても幸せな気分だった。
酔っていたのかもしれない。
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                    Flankey小林

幸せだと、いつまででも酔っていたい。

Going Down

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              生きるのが下手でもいいじゃない。

Driftin' Blues
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by kato_ashura | 2010-04-07 23:50